A-SaaSは、より効率性・快適性を追求しています。
ここでは、会計ソフトを一部ご紹介します。
仕訳入力画面
⑤翌年月タブ
会計年度の決算処理や繰越処理をする前でも、翌会計年度の入力が可能です。
仕訳入力エリア
上段には前入力済仕訳データがあり、各項目ごとの内容が同じであれば、TabキーかEnterキーを押下すると同内容が入力されます。
同じ項目は、1回のキータッチで入力し、違う部分のみキーボード入力します。入力担当者にはありがたい機能です。
このほか、任意の項目を固定して入力する機能や毎月決まった取引などを登録して入力する機能なども用意しています。
③借方・貸方
カナ入力・コード入力の途中から参照表示エリアに候補が表示されるので、カーソルかマウスでポイントして勘定科目を選択します。カナ入力の途中からそのままコード入力も可能です。
ファンクションキーガイドエリア
キーボードのF1~F12キーと同じ配列に機能を付加しているため、ファンクションキーを押下するかマウスでポイントして機能を選択します。
直感的に機能を選択できます。
摘要残高管理
簡易検索機能や検索・置換機能を使って、特定の取引先や使用方法などを指定して、補助簿を作成することも可能です。
この他にも、たくさんの優れたところがありますので、おってページを追加します。